「AllCall W1」3Gのスマートウォッチフォンでウェアラブル参入

AllCallブランドが、「AllCall W1」でウェアラブル端末に参入。単独で通話もOKな3Gスマートウォッチフォンとなっており中華系スマートウォッチではありがちなところもありますが、2GB RAMに16GB ROMとスペックもそこそこ高いようなのでチェック。


 AllCall W1, 通話もOKの3Gスマートウォッチフォンが登場

単独で通話OKの3Gスマートウォッチ「AllCall W1」が発売。AllCallといえば低価格のスマートフォンがいくつか登場していましたが、筆者の知る限りではウェアラブル端末は今回のW1が初となります。

まずはスペックをチェックしてみます。MediaTekのMT6580プロセッサーに2GB RAM、16GB ROMとちょっとしたエントリークラスのスマホ並仕様となっており、OSはAndroid 5.1、ディスプレイはAMOLEDで1.39インチの400×400解像度。

MODELAllCall W1
ブランドAllCall
OSAndroid 5.1
プロセッサーMediaTek MT6580m
RAM2GB
ROM16GB
バッテリー420mAh ポリマー
待受時間3~4日
ディスプレイ1.39インチ AMOLED
400×400
バンドの長さ79.5mm、127.5mm
バンド幅21.5mm
本体スレンレススティールプレーティング+Zinc Aollyプレーティング
対応ネットワークGSM 850/900/1800/1900
WCDMA 850/2100
SIMサイズnano
Bluetooth4.0
GPSビルドイン
日本語サポート
本体サイズ56.5*Ø47*14 mm
内容物スマートウォッチ
チャージャー
ユーザーマニュアル
参照http://www.allcall.hk/public/phone_w1_2.html?id=137

仕入先は謎ですがディスプレイはSAMSUNGのAMOLEDディスプレイだそうです。やはり一番の特徴はnano SIMカードを挿入して、対応ネットワークをつかめれば通話が可能な点でしょう。

レザーストラップにメタルプレーティングボディを採用。バンドのデザインは謎ですが、質感はスペックだけ見る限りは良さそうな予感がしてきます。

フィットネス系の計測機能なども入っており、睡眠チェックなどもOK。以前紹介したMicrowear H2H1のように内臓カメラなどがないのは残念ですが、まあよほど特殊な環境で使うことがなければカメラは必要ないでしょう。

プレセール時の価格は109.99ドルとさすがに中華ウェアラブルならではの安さとなっていますが、他の中華3Gウォッチフォンも含めるとW1も中々良い価格設定となっているのが分かります。その分、実仕様面での快適さには期待したいところです。

購入:AllCall W1 – GearBest