「GPD Q9」7インチの125ドル激安Androidゲーミングタブレット

GPDから発売した「GPD Q9」は、Android OSを搭載したゲーミングタブレット。7インチと同じAndroidゲームパッドのGPD XDと比較すると大型のスクリーンを採用しており、操作ボタンや十字キーなども搭載しています。価格も約125ドルと激安なので、コントローラー付きの小型タブレットが欲しかった方は確認しておきましょう。

GPD Q9のスペック

MODELGDP Q9
OSAndroid 4.4.4
(Support 2.3)
ディスプレイ7インチ 1024*600ドット IPS
5点マルチタッチ
プロセッサーRK3288 クアッドコア1.8GHz
Mali-T760 GPU
RAM2GB RAM
ROM16GB ROM
センサー重力センサー
本体サイズ240*120*16mm
重量400g
Wi-Fi802.11 b/g/n
カメラ0.3MP
コネクターUBS 2.0
3.5mm オーディオジャック
microSDカードスロット(最大64GB)
バッテリー最大5000mAh

PSPライクなコントローラー

コントローラーの配置はSONYのPSPシリーズに似ています。5インチのGPD XDはNintendoの3DSに似たデザインですが、こちらはPSPにそっくりですね。

画面サイズやボタン配置が異なるので、プレイするゲームで使い分けると良いかもしれません。

Android 4.4 Kitkat

OSはAndroid 4.4をベースにしていますが、修正が入っており、独自のUIになっています。ホーム画面はかなり分かり易いUIです。もちろんホーム画面はランチャー変更で変えることもできます。

基本的にAndroidなので、相性の不具合などがなければGoogle Playからアプリをインストールして利用可能です。

ちなみにルート済みの状態で出荷されているようなので、それら設定面でも便利な恩恵が受けられます。mini HDMIポートから出力してTVやディスプレイに映すことも可能なので、大画面で見たい場合にもありですね。

コントローラーはオンスクリーンコントロールをカスタマイズすることが可能ですし、Gamepadの設定からPS3やXBOXのジョイスティックモードを選択することもできます。

GamePadがしっかり使えるゲームというのも意外と多いので、試してみると良いでしょう。エミュレーターもガンガン使えます。ゲームによってはかなりスムーズに動いているので、重くないAndroidの3Dゲーム、エミュレーターのレトロゲームなどは相性が悪くない限りそこそこサクサクプレイできるといったところでしょうか。

プロセッサーはRockchipのRK3288クアッドコアCPUですが、これはGPD XDにも搭載されています。他のレビューを見てもゲームはそこそこ快適に動いているのがわかるので、125ドルで購入できるゲームパッドとしては優秀なのではないでしょうか。

GPD Q9まとめ

7インチのディスプレイを搭載したAndroidゲームパッドということで、海外でも一部ユーザーから人気があるようです。気になる方は以下の購入サイトをチェック。

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