「Gretel A9」MT6737搭載、指紋認証+LTE対応で100ドル以下な中華スマホ

前回の中華スマホブランドのGretelについてまとめてみましたが、100ドル以下で購入できるAndroidスマートフォン「Gretel A9」を販売開始しています。

低価格ながらLTEに対応しており、指紋認証センサーも搭載。今後エントリー~ミッドレンジの新モデルも販売を予定していますが、とりあえず既に販売されているA9についてチェックしてみます。


Gretel A9

基本スペック

  • Android 6.0(Android Nアプデ4月予定)
  • 5インチHDディスプレイ
  • MediaTek MTK6737 クアッドコアCPU
  • 2GB RAM / 16GB ROM
  • 8MPリアカメラ / 2MPフロントカメラ
  • 146.6*72.8*8.7mm
  • GSM (B2/3/5/8) 1900/1800/850/900MHz
  • WCDMA(B1/8)2100/900MHz
  • FDD-LTE(B1/3/7/8/20)2100/1800/2600/900/800
  • TDD-LTE(B40)2300

OSにAndroidを採用した5インチのスマートフォン。全体スペックはエントリー~ミッドレンジの間あたりでしょうか。

MediaTek MT6737 クアッドコア・プロセッサー

Gretel A9はプロセッサーにMediaTek MT6737を採用しています。MT6737Tというモデルもありますが、標準モデルはクアッドコアCPUで、クロックスピードは最大約1.1GHz~1.3GHz。スペック通り行けばGPUにはMali T720 MP2を採用しているはずです。

中華スマホでは採用している機種がかなり多いのがMT6737シリーズで、通常版とT版を両方あわせるとこんな感じに。

  • Blackview BV6000S
  • OUKITEL U7 Plus
  • DOOGEE X5 Max Pro
  • Homtom HT17
  • UHANS H5000
  • HTL T9 Plus
  • Leagoo T1 Plus
  • Ulefone U008 Pro
  • OUKITEL C5 Pro
  • Cubot Manito
  • LEAGOO M5 Plus
  • DOOGEE X7 Pro
  • Ulefone Tiger
  • OUKITEL K7000
  • Elephone C1
  • Homtom HT20
  • Zenfone Pegasus X008
  • DOOGEE X9 Pro
  • UMi Diamond X
  • Ulefone Gemini・・・など多数

日本国内で発売されているモデルでもALCATEL SHINE LITE、FREETEL Priori 4、ASUS ZenFone 3 Max(ZC520TL)などがあり、このスペック帯では良くみるプロセッサーと言えるかもしれません。中華スマホにおいては100ドル前後の機種が多いですね。

マットブラックあり

本体カラーはマットブラックも用意。中華スマホで濃いブラック系の本体カラーが多く発売されるようになったのはやはりiPhoneがジェットブラックを発表してからのような気はしますね。

指紋認証センサーをフロントに採用

0.2秒アンロックとする指紋認証センサーをフロント部に設置。この価格帯でも最近はDOOGEE X9 Proなど指紋認証センサー搭載モデルがいくつかありますね。

100ドル以下でLTE対応

$100以下でLTEにも対応。指紋認証センサーなども搭載してこの価格帯なら、同じMT6737を採用した中華スマホとも十分戦えそうなスペックに。Gretel A9に関しては既に販売が開始しているので、気になるかたは販売サイトをチェック。