「Honor 9 Lite」Kirin 659、クアッドカメラ搭載のミッドレンジモデル

Honor 9 Liteはファーウェイのミッドレンジ・スマートフォン。Android OreoベースのEMUI 8、プロセッサーにKirin 659、カメラは両面にデュアルレンズを搭載したクアッド仕様が特徴のモデルです。

中国では荣耀9青春版として発売されており、価格も1199元からとなっています。すでにEU市場でも発売開始。

Honor 9 Lite(荣耀9青春版)

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Honor 9 Lite(中国市場:荣耀9青春版)は、honorブランドから発売されているミッドレンジのスマートフォン。中国では2017年12月に発売されており、OSはAndroid 8.0ベースのEMUI 8、Kirin 659、クアッドカメラ搭載が特徴のモデルです。

スペック・基本仕様

モデルHonor 9 Lite
(荣耀9青春版)
型番LLD-AL00 (全网通)
LLD-AL10 (全网通)
LLD-TL10 (移动4G)
発売日2017年12月
本体サイズ151 mm×71.9 mm× 7.60 mm
カラーブルー
ブラック
ホワイト
グレー
OSAndroid 8.0 Oreo
EMUI 8.0
ディスプレイ5.65インチ
1670万色
IPS
2160×1080ドット 428ppi
SoCHisilicon Kirin 659
オクタコアCPU(4*2.36GHz+4*1.7GHz)
Mali T830-MP2 GPU
RAM3GB or 4GB
ROM32GB or 64GB
外部メモリmicroSDカードスロット
最大256GB対応
カメラリア 13MP+2MP
フロント 13MP+2MP
バッテリー3000mAh
SIMカードスロットデュアルSIM
対応バンドモデルによって異なる
(全网通版)
TD-LTE:B38 /B39/ B40/ B41
LTE FDD:B1/ B3/ B5/ B8
TD-SCDMA:B34/ B39
CDMA (3G):BC0
WCDMA:B1/ B5 / B8
CDMA (2G):BC0
GSM:B2/ B3 / B8
Wi-Fi802.11 b/g/n
Bluetoothサポート
参照http://www.honor.cn/products/mobile-phones/honor9-lite/parameter/

ミッドレンジのAndroidスマートフォンとしてはいくつか特徴があり、まずは18:9の5.65インチディスプレイ。解像度も2160×1080のFHD+。本体幅がHUAWEI P10 Liteとほぼ同じだったりするので、18:9の5.99~6.01インチのスマホと比較すると小型で持ち易そうなサイズです。

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背面は鏡面ライクな仕上げ、2.5Dガラスで、Honorぽいデザインといえばそうかもしれません。

プロセッサーはKirin 659。メモリは3GBもしくは4GB RAM、32GBもしくは64GB ROMのモデルが用意されていますが、性能的にはミッドレンジモデル。Kirin 659搭載機というと結構あって筆者も最近使う機会がありましたが、まさにミッドレンジという感じで重めのゲームは厳しいですが、それ以外の利用であればまず問題ないといったところでしょうか。

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カメラはリアが13MP+2MPのデュアルレンズを搭載していますが、セルフィー用のフロントカメラにも13MP+2MPのデュアルレンズを採用しています。つまりクアッドカメラな訳ですが、これによってセルフィーでもハードウェアレベルでボカシのエフェクトをかけることができるようになっているとのこと。

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背面には0.25秒アンロックが可能な指紋認証センサー、バッテリーは3000mAh、中国ではVoLTEに対応している旨も記載されていますが、日本国内で利用可能かは不明。海外サイトではBanggoodなどが販売を開始しています。