「Honor 9i」がインド市場で発表。前後にデュアルカメラ搭載、18:9アスペクト比

HUAWEIのブランドHonorから、インド市場向けに「honor 9i」が発表。両面にデュアルカメラを搭載しているのが特徴で、またディスプレイは18:9のアスペクト比を採用したFHD+スクリーンが採用されています。価格は17,999ルピーから。

すでに中国ではHUAWEI 麦芒6(Maimang 6)が2399元で発表されていましたが、スペックなどをみるにほぼ似たような感じになっており、インド向けのモデルといった感じになっています。


Honor 9i スペック

MODELHonor 9i
サイズ156.2×75.2×7.5mm
重量164g
対応ネットワーク4G/3G/2G
デュアルSIM
プロセッサーHUAWEI Kirin 659
オクタコアCPU
OSAndroid 7.0 + EMUI 5.1
ディスプレイ15cm フルView IPS
2160×1080 FHD+
カメラリア:16MP+2MP
フロント:13MP+2MP
メモリ4GB +64GB
外部メモリmicroSDカードスロット対応
最大128GB
バッテリー3340mAh
スピーカーボトムスピーカー
センサーFingerprint, Digital Compass
Ambient Light, Proximity
Accelerometer
その他Wi-Fi 802.11 b/g/n 2.4GHz
GPS, AGPS
GLONASS
Bluetooth
カラーゴールド、ブラック、ブルー
参照http://www.hihonor.com/in/products/mobile-phones/honor9i/

前後にデュアルカメラを搭載

まず注目は、前後にデュアルカメラを搭載している部分。フロントカメラは13MPのメインカメラ(F2.0ワイドアパチャー)+サブカメラの組み合わせとなっており、ソフトフラッシュも採用。セルフィー撮影でもボケイフェクトをかけれるとのこと。

リアカメラは16MPメイン+2MPのデュアル仕様。つまりは合計4つのカメラを搭載し、裏も表もデュアルカメラで楽しめるというのがHonor 9iの一つの特徴になっています。最近こういった機種は中華スマホでちらほら見かけるような気がしますね。

18:9のFullview FHD+ディスプレイ

もう一つのポイントが「Fullview」と称したアスペクト比18:9のFHD+(2160×1080)ディスプレイを採用している点。この辺りも最近のトレンドを詰め込んできた感じでしょうか。

18:9のアスペクト比、もしくはそれに近いものを採用したスマートフォンはAndroidでもかなり多くなってきていますが、機種が多くなってくるのでコンテンツのサポートもそろそろ多くなってくるでしょうね。

Kirin 569 + 4GB RAM

プロセッサーには自社系の「Kirin 659」を採用。Cortex A53@2.36GHz×4 + A53@1.7GHz×4のオクタコアCPUを搭載したSoCで、メインメモリは4GB。スペック的にはミッドレンジといったところかもしれませんね。

内臓ストレージは64GB。microSDカードスロットも搭載しており、OSはAndroid 7.1  NougatベースのEMUI 5.1。すでに紹介したHUAWEI 麦芒6(Maimang 6)とほぼほぼ同じような基本仕様となっていますが、麦芒6に関しては中国向け端末なのでソフトウェアの仕様自体は異なっているはずです。あくまでHonor 9iは海外向けというかインド市場向けということなのでしょう。また最近実機を触ってきた無印のHonor 9とはまた別ラインと考えて良さそうです。

…ミッドレンジ端末というのは特にこれ系のモデルでいうと日本国内の発売可能性は意外と低いのかなという気がしていますが、ミッドレンジながら最近のデュアルカメラ、セルフィー強化、18:9(2:1)といったトレンドを抑えた機種なら売れるような気はしますけどね…。

Source : Honor (India)