「LEAGOO Shark 1」6インチ・6300mAhバッテリーな中華ファブレット

6インチのスマートフォンといえば有名メーカーではSONY Xperia XA UltraやサムスンGalaxy A9などがありますが、中華スマホでもいくつか6インチのファブレットがあります。…今回紹介する「LEAGOO Shark 1」も6インチのフルHDディスプレイを搭載したファブレットで、加えて「超」大容量の6300mAhバッテリーを採用している点も特徴。

性能をある程度担保したいならXperiaやGalaxyといった選択肢がもちろん良いですが、何と言っても中華スマホは安い!ということで、200ドル以下で購入できるShark 1の詳細を少しチェックしてみます。


LEAGOO Shark 1、6インチの大画面ファブレット

スペック

MODELLEAGOO Shark 1
ブランドLEAGOO
OSLEAGOO OS 1.2(Android 5.1)
ディスプレイ6.0インチ
1920*1080 フルHD, 368ppi
プロセッサーMediaTek MT6753
オクタコアCPU, 最大1.3GHz
RAM3GB
ROM16GB
外部メモリmicroSDカードスロット
最大64GB
カメラリア:13MP
フロント:8MP
バッテリー6300mAh
Wi-Fiサポート
Bluetooth4.0
SIMサイズデュアルSIM(micro+micro)
対応バンドFDD-LTE: 800/900/1800/2100/2600MHz (Band 1,3,7,8,20) &
WCDMA 900/2100 & GSM850/900/1800/1900
本体サイズ158.6*82.8*8.5(L×W×H)
重量240.9g
参照http://www.leagoo.com/en/mobile/Shark_Series/Shark_1.html

6インチの大型ファブレット・本体サイズもでかい

Shark 1を買う理由は2つ。その一つ目が「6インチのフルHDディスプレイ」です。5~5.7インチのスマートフォンといえば最近はかなり多いですが、6インチ級となると少し機種は限定されてくるのでその時点で珍しいモデルではあります。

スクリーンは1920*1080ドットのフルHDとなっているので、この価格帯のスマートフォンとしては十分な解像度です。LEAGOOのスマートフォンでは画面の大きいモデルでもHD解像度のものがあるので、ブランドよりプレミアムなモデルといったところ。

公式サイトでは薄さをアピールしているのですが、公称スペックは8.5mm、重量も240.9gと最近のスマートフォンの中では本体サイズ・重量共にヘビー級です。もちろんこれはあとで紹介するバッテリー容量を見ると納得なのですが、サイズ感は頭に入れておいたほうが良いかもしれません。

公式サイトの画像は左右が完全にベゼルレス、というかベゼルフリーなデザインとなっていますが、実際の本体を動画レビューで確認してみると、結構ベゼルがあります。本体の厚みなども下記のYoutube動画で確認しておくと良いかもしれません。

MediaTek MT6753 オクタコアCPU, 最大1.3GHz

プロセッサーはMediaTekのMT6753。オクタコアCPU、最大クロック数が1.3GHzのSoCで、RAMが3GBと基本仕様はミドルレンジクラスといったところ。LEAGOOから発売されている同じようなスペックのモデルはAnTuTuで4万7000点くらいなので、Shark 1に関しても普段の利用には十分な動作環境と予想できます。

6,300mAhの超大容量バッテリー

購入検討ポイントの2つ目は、6300mAhの超大容量バッテリーでしょう。これだけ大きな電池を積んでいるスマートフォンは6インチの機種でも珍しく、例えばXperia XA Ultraなんかは少なくて3000mAh以下です。単純にバッテリー容量だけでみると2倍以上あるので、電池持ちには期待できます。

スタンバイ時間は770h、通常利用で72時間、ビデオ再生で25時間の電池持ちを謳っておりレビューを見てもかなりバッテリー持ちは良いようですね。

OTGでモバイルバッテリーとしてリバースチャージにも対応しており、本体は3Aの急速充電に対応しています。電池が持つだけでなく充電も早く、大容量バッテリーを活かしてZenFone Maxシリーズのように使えるのは面白いですね。

超大容量バッテリーのファブレット、LEAGOO Shark 1まとめ

独自カスタマイズされたUIの操作もありますし、指紋認証にも対応。LEAGOOブランドの中では少しプレミアムな仕様になっているのがShark 1で、6インチの大型ディスプレイと超大容量バッテリーも魅力的です。

執筆時点でショップによってはいくつかのカラーが売り切れているようですが、再入荷する可能性もあるので確認しておきましょう。