OnePlus 3TのDash Charge(ダッシュチャージ)性能と電池持ちは?

先日発売されたOnePlus 3Tは、急速充電の「Dash Charge (ダッシュチャージ)」に対応しています。前回のOnePlus 3同様に爆速でバッテリーを充電できるのが特徴ですが、実際にはどのくらいの速度/時間で充電できるのでしょうか?電池持ちに関しても評判をチェックして見ました。

OnePlus 3TのDash Charge急速充電はどのくらい速い?

まずはOnePlus 3TのDash Chargeを利用して充電している動画レビューを見てみましょう。OnePlusの公式動画では、30分で約56%ほど充電が完了しています。このYoutube動画では、「Google Pixel XLよりも早く充電ができる」結果に(もちろん公式動画の比較としてアプロードされたものなので、オススメポイントとして紹介しているのだから当然と言えば当然の結果なのですが)。

次はサムスンのGalaxy S7 Edgeとの比較です。こちらの比較レビューでもOnePlus 3T+Dash Chargeの方が優っているようです。

ちなみにDASH CHARGEの機能がどんなものか知りたい場合は、OnePlus 3の時の動画ですがこちらが参考になるかと思います。VOOCというOppoの技術が元になっているようですね(3Tの場合は変わっている可能性があります)。

ちなみに前モデルのOnePlus 3の充電時間はというと、こちらも公式動画でレビューされています。30分で約64%充電ができていますね。こちらの方がより高速という結果にはなっていますが、3は3,000mAh、3Tは3,400mAhとバッテリー容量にも違いがあるのも考慮すればどちらのモデルも超急速の充電であることがわかります。

電池持ちはどうなの?動画レビューをチェック

充電は前回同様に急速であることが分かるのですが、利用する際の電池持ちはどうでしょうか?

まずは先述の通り、3400mAhとバッテリー容量が増えていることには注目しておくべきでしょう。しかも本体の厚みや重さはほとんど変わっていない部分も大きなポイントです。

(スペック表)

MODELOnePlus 3T
ブランドOnePlus
本体サイズ152.7 x 74.7 x 7.35 mm
質量158 g
素材Anodized aluminum
カラーガンメタル / ソフトゴールド
OSOxygenOS( Based on Android Marshamllow )
プロセッサーQualcomm® Snapdragon™ 821
Quad Core, Kryo™: 2x 2.35 GHz, 2x 1.6 GHz CPU
Adreno 530 GPU
RAM6GB LPDDR4
ストレージ64GB / 128GB UFS 2.0
センサーFingerprint sensor, Hall sensor,
Accelerometor, Gyroscope,
Proximity sensor,
Ambient light sensor and Electronic Compass
ポートUSB 2.0, Type-C
Dual nano-SIM slot
3.5 mm audio jack
バッテリー3400mAh
Dash Charge (5V, 4A)
その他ボタン通知スライダー
ネットワーク
対応バンド
周波数帯
北米モデル

WCDMA: Bands 1/2/4/5/8
FDD-LTE: Bands 1/2/4/5/7/8/12/17/30
CDMA EVDO: BC0

ヨーロッパ/アジアモデル

WCDMA: Bands 1/2/5/8
FDD-LTE: Bands 1/3/5/7/8/20
TDD-LTE: Bands 38/40

中国モデル

WCDMA: Bands 1/2/5/8
FDD-LTE : Bands 1/3/5/7/8
TDD-LTE: Bands 38/39/40/41
TD-SCDMA : Bands 34/39
CDMA EVDO: BC0
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth® 4.2
NFCサポート
位置情報GPS, GLONASS, BeiDou
スピーカーボトムスピーカー
マイクノイズキャンセリング付デュアルマイク
その他オーディオOnePlus Music, Dirac HD Sound
ディスプレイ5.5インチ Full HD 1920*1080 401ppi
Optic AMOLED 16:9
0.755mmのベゼルレスデザイン
Corning Gorilla Glass 4
リアカメラSONY IMX 298センサー, 16MP,1.12µm, OIS, EIS, PDAF, F2.0
4K動画30fps
スローモーション動画720p 120fps
RAW image サポート
サファイアクリスタル レンズカバー
フロントカメラSamsung 3P8SP Sensor, 16MP, 1.0 µm, EIS, フォーカスは固定
1080p動画30fps
スマイルキャプチャ
オーディオ
サポートフォーマット
Playback: MP3, AAC, AAC+, WMA (v9 and v10),
AMR-NB, AMR-WB, WAV, FLAC, WAV, OGG
Recording: WAV AAC AMR EVRC QCELP
ビデオ
サポートフォーマット
Playback: HEVC (H.265), H.264, MPEG-4, DivX,
Xvid, MPEG-2, MP4, MOV, 3GP, AVI, MKV, ASF
Recording: AVC
イメージ
サポートフォーマット
Playback: JPEG, PNG, BMP, GIF
Output: JPEG
内容物1x OnePlus 3T
1x Screen Protector (pre-applied)
1x Dash Type-C Cable
1x Dash Power Adapter
1x SIM Tray Ejector
1x Quick Start Guide
1x Safety Information
参照https://oneplus.net/3t/specs

Android Authorityの動画では、Youtube動画の視聴やゲーミングをしても十分1日持つとしています。OnePlus 3では急速充電はとにかく速いのですが電池持ちに関しては普通のスマホ並といった印象だったので、電池持ちの部分はOnePlus 3Tへアップグレードを検討する上で大きな要素となるかもしれません。

Pocketnowでも1つのSIMカードで試したところ、充分1日持つバッテリーと評価しています。

SAMSUNG Galaxy S7 edgeとの比較ですが、消費電力の面で少しだけOnePlus 3Tの方が勝っているとのこと。3TはSnapdragon 821を搭載していますし、カメラ機能など特出して評価の高い部分と比較することを除けば、他社フラグシップモデルと比較しても電池持ちの部分は優位であると言えるのではないでしょうか。

ヘビーユースでも充分持つバッテリーという意見が多いですね。

OnePlus 3Tの急速充電と電池持ち・まとめ

電池持ちに関しては動画レビューで全て判断できるものではありませんが、OnePlus 3と同じくDASH CHARGEによって充電時間はかなり短いですし、バッテリー容量の大幅な増加によって電池持ちも以前のモデルから大きく改善しているという意見が多いようです。OnePlus 3Tを購入する際には検討要素の1つになりそうですね。

(日本から購入)