OPPO(Japan)、日本市場参入でSIMフリースマホを販売予定。2018年にも

oppo japan website

日本経済新聞電子版で「中国OPPOが日本市場に参入」のニュースが出ていたのでまとめておきます。記事によればSIMフリー端末の投入、そして大手通信会社での取り扱いを目指しているそうです。2018年4月までに日本市場にMVNOへの供給や、家電量販店・ネット販売でスマートフォンを投入予定とのこと。

追記;OPPO Japan株式会社が「OPPO R11s」SIMフリー版の日本発売を2018年2月9日より開始します。

OPPOのスマートフォンが2018年4月までに日本に来るらしい

以前から日本語ページができたり、求人内容が公開されていたりと「日本市場でOPPOのスマートフォンが発売されるのでは」と囁かれていましたが、この度大手新聞電子版のニュースで、2018年4月までにMVNOでの取り扱い、また家電量販店やネット通販でも販売を開始するそうです。

またすでに求人情報にもその旨が記載されていたのは記憶に新しいですが、大手キャリア(通信会社)での取り扱いも目指すとしており、このままいけば、SIMフリー版だけでなく、キャリア版端末としての取り扱いも可能性としてはあるかもしれません。

ちなみに今回のニュースでは「中価格帯」という表現が使われていますが、以前見れるようになっていた日本語ページでは(JD.com参考)「OPPO R11(2799元/記事作成時点)」と「OPPO A77(1599元/記事作成時点)」が公開されていました。日本円にして前者が4万8000円前後、後者が2万8000円前後です。(ただしR11sなどより新しいモデルもあるので、上記機種が発売されるというわけでもないかもしれません)

日本国内ではSIMフリー市場でいうとHUAWEI Mate 10 Proや ASUS ZenFoneシリーズの上位モデルで8万円越えの機種がありますから、OPPO R11とA77に関しては中価格帯というのは十分当てはまるかと思います。(というか、現状最上位モデルとなるOPPO R11s Plusが3699元でも日本円にして6万円台なので、よほど新モデルが出ない限りはアッパーミッドレンジ ~ ミッドレンジあたりの機種が日本に投入される可能性が高いと思われます)

OPPOはBBKグループの広東欧珀移动通信が展開する電子機器ブランド。スマートフォンとしてのOPPOは中国だけでなく、Huawei、Xiaomiも含め、世界的にみても高い端末出荷台数を誇るブランドです。

中国系のブランドではHuawei、またZTEなどが積極的に日本市場で機種を発売していますが、OPPOが仮に参入したとして、iPhoneユーザーも多い日本市場でどれだけシェアを拡大していけるか気になるところです。

Source : 日本経済新聞 電子版