「Teclast P80 3G」3G通話に対応した激安中華タブ

Teclast P80 3Gは、3G通話に対応した激安のAndroidタブレット(ファブレット)。8インチのディスプレイを搭載しており、プロセサーはIntel X3-C3230。少し古いモデルですが、3Gが使えるモデルは珍しいので紹介していきます。

Teclast P80 3G、通話対応の8インチファブレット

3G通話に対応している8インチのAndroid中華タブというのは有名なHUAWEIなどを除くとかなり珍しい部類に入るかと思いますが、その1つが3Gに対応した「Teclast P80 3G」。

ネットワークはGSMとWCDMAに対応しており、通話にも対応。スペックは8インチの1280*800 IPSディスプレイにIntel X3 C3230、1GB RAMに8GB ROMとかなり抑えめですが、その分価格も100ドルを大きく下回る低価格となっています。

Teclast P80 3Gのスペック

MODELTeclast P80 3G
ブランドTeclast
OSAndroid 5.1
ディスプレイ8インチ IPS
1280*800 WXGA
プロセッサーIntel X3-C3230
Mali-400 GPU
RAM1GB
ROM8GB
外部メモリmicroSDカード対応
(最大64GB)
Wi-Fi802.11b/g/n
ネットワークGSM 850/900/1800/1900MHz
WCDMA 2100MHz
3G: Built in 3G(WCDMA)
Bluetooth4.0
カメラリア2MP
フロント0.3MP
インターフェースSIM Card Slot: 1 x Micro SIM Card Slot)
TF card slot: Yes
USB Slot: Yes (1 x USB 2.0)
3.5mm Headphone Jack: Yes
本体サイズ約20.80 x 12.50 x 0.95 cm
重量約329g

Antutu Benchmarkは発売当時のアプリバージョンで25000前後と2017年のスペックでいえばエントリーモデルのタブレットになるかと思います。それでも100ドル以下で購入できる8インチファブレットというのは日本国内で正規販売されている端末にはまず見当たらないので、コストパフォーマンスの面で見るとアリかもしれません。

ただしRAMが1GB、本体内蔵ストレージが8GB ROMなので、保存容量もかなり厳しいです。microSDカードも利用できますが、スペックがスペックなので8インチの3Dゲーム用ゲームパッドにはかなり厳しいかなといった仕様、またそういったレビューも多いです。

Androidファブレットなので、NetflixやYoutubeなどアプリでのメディア視聴用にはアリかもしれませんが、ディスプレイ解像度もそんなに高くないので注意する必要はあります。

8インチクラスのWi-Fiタブレットならもっと良い機種はある

この手のタブレットで通話する人も少ないと思うのですが、もし通話機能が入らなければ「Onda V80 SE」という8インチ 1920*1200ディスプレイ、Intel Baytrail Z3735F、2GB RAM、32GB ROMという構成の機種が似たような値段で購入できます。またデュアルOSならCHUWI Hi8やTeclast X80 Powerといった選択肢も。

Wi-Fiのみで問題ないなら、他機種の方が現在はお得感がありますね。

(購入)