「Ulefone Armor」防水防塵の中華スマホが登場

激安ながらIP68の防水性能、水に濡れても操作可能なディスプレイを搭載した中華スマホ「Ulefone Armor」が登場。耐衝撃性を強化するバンパーパーツや物理ボタンなど、過酷な環境での利用を想定したタフネススマートフォンです。

Ulefone Armorは「中華スマホ×タフネス」のレアな機種

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中華スマホブランドのUlefoneから、「Ulefone Armor」が発売。今回の機種はタフネス仕様に特化した機種で「防水・防塵・耐衝撃・耐寒」などに対応した珍しいモデルです。

Ulefone Armorのスペック

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OSにはAndroid 6.0 Marshmallow、4.7インチのHDディスプレイ、MediaTek MT6753プロセッサー(オクタコアCPU)を搭載。内蔵メモリも3GB RAMなど、$200前後で発売されているLTE対応のSIMフリースマホとしては十分な性能を搭載しています。

MODELUlefone Armor
ブランドArmor
カラーブラック / オレンジー
本体サイズ148.9X75.8X12.5mm
重量約195g
ディスプレイ4.7インチ HD 1280*720 Pixels
Corning Gorilla Glass 3
防水性能IP68
OSAndroid 6,0 Marshmallow
プロセッサーMediaTek MT6753 オクタコアCPU 最大 1.3GHz
RAM3GB RAM
ROM32GB ROM
外部メモリmicroSDカード対応(最大128GB)
カメラ背面13MP, 5MP
バッテリーSONY 3,500mAh
スタンバイ時間280h
SIMサイズデュアルSIM (Micro + Micro)
両スロットLTE対応
ネットワーク 2G:
GSM: 850/900/1800/1900 (band5,band8,band3,band2)
3G:
WCDMA: 850/900/1900/2100 (band5,band8,band2,band1)
TD-SCDMA: 1900/2100 (Band34,Band39)
CDMA2000: 800(BC0)
4G:
FDD-LTE: 800/1700/1800/2100/2600 (band20,band4,band3,band1,band7)
TDD-LTE: 2500/1900/2300/2500(Band38,Band39,Band40,Band41)
Wi-Fi(2.4GHz/5GHz) 802.11a/b/g/n
BluetoothVer 4.0
センサーなどGyro Sensor
GPS/Glonass
Gravity Sensor
NFC
Compass
Touch Sensor, OTG
本体付属品Armor Phone x 1
Charger x 1
USB Cable x 1
Multiple Languages Manual x 1
Headset Adapter Cable x 1
Screwdriver x 1
参照http://ulefone.com/products/armor/spec.html

IP68等級の防水性能

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Ulefone ArmorはIP68等級の防水性能を備えており、1.2mの深さで30分間通常動作を保ちます。また普段の利用環境で1.5mの深さで30分間ノーダメージで使えるとのことで、水に沈めると言わないまでも、水まわりでの作業には使えそうです。

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各パーツもしっかり防水仕様になっているようで、ボタン・スピーカー・カメラなども問題ないようです。

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水の中でも使えるカメラということもアピール。背面カメラは13MP、フロントカメラは5MPで、この価格帯の中華スマホとしては十分ではないでしょうか。

水滴がついても使えるディスプレイとGorilla Glass 3

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特殊なコントロールICをタッチスクリーンに採用しており、湿気のある環境、濡れた指でも操作が可能としています。このあたりもアウトドア・過酷な環境で使えるポイント。

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ディスプレイはCorningの「Gorilla Glass 3」に覆われています。4.7インチと最近のスマホでは小型の画面を搭載しているのも特徴。

タフネス仕様でバッテリー容量も多く色々なパーツがついているので厚みと重さが公称スペックではそこそこ厚くて重めですが、対価格で見るとそこまで気にならない部分かもしれません。

物理ボタンでの操作 & 防水パーツ

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物理ボタンをふんだんに使っており、より動きのある状況。濡れた状況でも使いやすい工夫があります。日本で発売されている端末でいうと、京セラのTORQUEや以前のGz Oneシリーズに似ていると言えるかもしれません。

耐衝撃バンパーと耐久性

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厳格な20もの耐久テストを通して堅牢性もチェックしているようで、落下/ねじり/気温/高塩度/物理ボタンの耐久性などを試験して確認している模様。

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タフネス仕様をメインとしているので、このあたりはしっかりとチェックしているようですね。

3500mAhの大容量バッテリー

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4.7インチのスマートフォンにしてはSONY 3500mAhとバッテリー容量もかなり多め。電池持ちも注目ポイントとしていますが、このあたりは実際に使ってみてにはなりそうな気も。

補足しておくとOSはAndroid 6.0 Marhsmallowを採用しておりMediaTek MT6753のオクタコアCPUでもあるので、省電力性能は構成的には十分かと思います(ちなみにMT6735はFREETELのSAMURAI REI 麗にも搭載されているSoCなので、ビルドがしっかりしていれば普段の利用には十分サクサク動く構成かと思います)

Ulefone Armorのイメージ動画・レビュー

下の動画では、耐久性チェックの様子が見れます。

くるみを割ってデュアビリティをレビューしているよく分からない人もいます。正直Gorilla Glass 3だと普通に傷はつくと思うのですがどうでしょうか。

実際のデザインはこちらの動画レビューがわかりやすいです。

車でひいてみた、ドロップテストもあります。こちらはUlefone公式動画のレビューですね。

Ulefone Armor・まとめ

タフネス仕様の激安スマートフォンということで、中華スマホでもなかなか珍しい存在のUlefone Armor。LTEにも対応していますし、オクタコアCPU、またNFCにも対応していたりと使えそうな機能も沢山詰まった機種。通常価格は約200ドル。購入は以下のサイトから。

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