「UMiDIGI Z Pro」MediaTek helio X27+13MPデュアルカメラ搭載のハイコスパ機

UMiといえば新たにUMIDIGI(UMi Digitalの略)としてブランド名が生まれ変わりましたが、今回新たに「UMIDIGI Z Pro」という新モデルが加わりました。

公式サイト予告における本体価格は$299.99となっており、helio X27にSONYセンサー採用の13MPデュアルカメラなど、価格のそこまで安くない中華スマホだからこその部分がたくさん詰まった機種になっているようです。

来たるMWC2017で発表される可能性も高いですが、スペックや注目ポイントをチェックしてみます。


UMIDIGI Z Pro、Helio X27+デュアルカメラ搭載の高性能中華スマホ

MODELUMIDIGI Z Pro
ブランドUMIDIGI
OSAndroid 6.0 Marshmallow
Android 7.0 Nougat OTA予定
ディスプレイ5.5インチ SHARP IGZO 2.5 Arc
1920*1080 フルHD
プロセッサーMediaTek helio X27 (MT6797X) 10コアCPU
Cortex A72 2.6GHz *2
Cortex A53 2.0GHz *4
Cortex A53 1.6GHz * 4
Mali-T880 MP4@875MHz
RAM4GB
ROM32GB
外部メモリmicroSDカード対応
(最大256GB)
バッテリー3780mAh
急速充電PE+ 2.5A/1.67A(5V/7V/9V) 1.25A(12V)
メインカメラ13MP + 13MP (SONY IMX258)
6層レンズ,オートフォーカス, クアッドLEDフラッシュ
フロントカメラ13MP FF SAMSUNG S5K3L8
ソフトライトLED
対応バンドGSM 850(B5)/900(B8)/1800(B3)/1900(B2)
WCDMA 900(B8)/2100(B1)
LTE FDD 2100(B1)/1800(B3)/2600(B7)/800(B20)
SIMサイズnano SIM ×2
LTE/3Gの同時待受・DSDSは不可
Wi-Fi802.11 a/b/g/n 2.4/5GHz
Bluetooth4.1
GPSGPS
センサーG-Sensor, P-Sensor, L-Sensor, Accelerometer
Compass, Gyroscope, Glonass, Hall switch
ポートUSB Type-Cポート
3.5mmオーディオジャック
TFカード
本体サイズ154x76x8.2 mm
重量175g
参照http://www.umidigi.com/page-umidigi_zpro_specification.html

OSはAndroid 6.0 Marshmallowが初期状態ですが、Android 7.0 NougatへのOTAも予定しています。プロセッサーはMediaTek MT6797X、 RAMが4GBと十分高性能な仕様に。

SOY IMX258採用のデュアルカメラ

まず注目しておきたいのが「SONY IMX258」を採用したデュアルカメラ。どちらも13MPとなっており、2つのレンズがDSLRレベルのボケ効果を生み出すとしています。

手動で絞れるようになっており、またフォーカス位置を調整することでボケを残せるみたいです。

3Dキャプチャなどデュアルレンズを活かした機能がいくつか搭載されているようで、激安のデュアルカメラ搭載スマホとは一味違った性能レベルになっている予感です。

13MPのフロントカメラ。ソフトフラッシュ付き

フロントカメラは13MPで、SAMSUNG S5K3L8 (CMOSイメージセンサー)を採用。セルフィー用にソフトライトも前面に配置しており、暗い場所でも自撮りOKだそうな。

こういう機種も増えてますね。

MediaTek Helio X27 MT6797X

プロセッサーにはMediaTekのデカコアCPU搭載「helio X27 (MT6797X)」を採用しています。

heio X25の強化版といったところで、普段の利用には十分すぎる性能ですし、ミドルハイよりも少し上な性能なのかなと感じます。

5.5インチ/フルHD/SHARP IGZO

ディスプレイは5.5インチのフルHD解像度。SHARPのIGZOディスプレイ採用ということで、品質に期待。

PE+ Quick Charge対応。100分でフル充電

PE+ という急速充電に対応しており、30分で1日分の充電、100分でフル充電が可能。ポートはUSB Type-C。

バッテリー容量も3780mAhと、5.5インチのスマートフォンとしては大きめ。トリクラスター構造のチップセットで省電力化の恩恵もありますし、スペックだけ聞くと結構電池は持ちそうです。

指紋認証センサー(Touch ID 2.1)

Touch ID 2.1という指紋認証センサーにも対応しています。フロント部分に搭載しており、高速アンロックに使えます。

UMIDIGI Z Proまとめ

予告時の本体価格が299.99ドルなので、helio X27搭載でこれを安いと捉えるかどうか。MWC2017では中華スマホブランドもいつか出店するようなので、特にVernee Apollo 2なんかは価格が気になるところです。

UMIDIGI Z Proに関してもデュアルカメラ搭載のスペックは他の機種とはまた違った印象を受けるので、実機レビューが待ち遠しいですね。