Vernee Apollo Xが発売。helio X20にVOS採用

MWC 2017で発表されていた「Vernee Apollo X」が発売。公式サイトですでにページが更新されており、Gearbest、TOMTOP、AliExpressの公式ストアなどで販売が開始しています。

Vernee Apollo Xが発売

中華スマホの新鋭ブランドVerneeから「Vernee Apollo X」が発売。MWC 2017で出展されていたのですが、他の機種より一足先に市場に出ることになりました。

Vernee Apollo Xのスペック

ApolloシリーズといえばHelio Xシリーズ搭載ながら2Kディスプレイ採用などで注目を集めた初代モデルが記憶に新しいですが、Vernee Apollo XはMediaTek Helio X20、4GB RAM、64GB ROMという基本スペックになっています。

MODELVernee Apollo X
ブランドApollo
ディスプレイ5.5インチ FHD(1920*1080)
Corning Gorilla Glass 3
IGZOディスプレイ
プロセッサーMediaTek Helio X20
10コアCPU
OSAndroid 6.0 Marshmallow
with Vernee VOS
RAM4GB
ROM64GB
外部メモリmicroSDカード対応
リアカメラ13MP SONY IMX258
フロントカメラ5MP SAMSUNG S5K5E2
SIMカードmicro + nano SIM
Wi-Fi802.11b/g/n
ネットワーク2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 900/2100MHz
4G: FDD-LTE 800/1800/2100/2600MHz
バッテリー3500mAh
その他USB Type-C, 指紋認証センサー
備考詳細スペックは販売サイトを要確認

ディスプレイサイズは5.5インチでフルHD、ゴリラガラス3を採用。2万円弱ながら4GB RAMや64GB ROMと大容量になっているのも特徴でしょうか。microSDカードスロットにも対応。

MediaTek Helio X20 / 4GB RAM / 64GB ROM

プロセッサーはMediaTekのhelio X20を採用。以前の初代アポロがhelio X25だったのでSoC自体はスペックダウンとなりますが、メインメモリが4GB、内部ストレージが64GB ROMと容量は十分。

今後予告されているApolloシリーズも考えると、廉価版といったところでしょうか。ハイエンドと言えるかどうかは微妙ですが、アッパーミッドレンジ+αと考えるとコスパはなかなか高いような気もします。

Vernee VOSを初採用

OSはAndroid Marshmallowベースですが、カスタムでVOSをUIに初採用。どれだけカスタマイズが入っているかはまだ不明な点が多いですが、シンプルさが売りとのこと。

SONY IMX258採用メインカメラ

背面のメインカメラにはSONY IMX258採用の13MPカメラを搭載。PDAF, F/2.0となっており、フロントカメラはサムスン製センサーの5MP。

USB Type-C

USB Type-Cポートを採用。OTGに対応しており、デジタルでの音楽出力なども可能になっています。ただし3.5mmオーディオジャックはまだあるので、iPhone 7シリーズやLeEcoのスマートフォンの「3.5mmイヤホンジャック廃止」ような心配はありません。

高速の指紋認証センサー

360度認証が可能な指紋認証センサーを搭載。約0.1秒での高速アンロックが可能です。

3500mAhバッテリー&急速充電

バッテリー容量は3500mAh。最近のモデルはバッテリー容量も多い機種がありますが、5.5インチで3500mAhならなかなか多い方ではないでしょうか。

Vchargeという急速充電にも対応しており、30分で約50%の充電を可能にしています。このスペック通りに動けばそこまで電池持ちに困ることはなさそうですが、どうでしょうか。

デュアルSIM対応

SIMサイズはデュアルでmicro + nano。nano側がmicroSDカードスロットと排他利用になっているので確認しておきましょう。LTEはCat 6対応で、最大受信速度は300Mbps。

Vernee Apollo Xが購入できるストア

すでに各ストアで販売が開始しているのでチェックしておきましょう。

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