Xiaomi Mi Notebook Air 12.5 (Core M3-7Y30)の簡易レビュー。気になるところだけ

Xiaomiの公式ショップからXiaomi Mi Notebook Air 12.5 (Xiaomi Air 12)の2017年版、(Core M3-7Y30版)を購入。価格の安さになかなかのスペックはすでに初代モデルから噂になっていたところですが、最近「外出用に小さくてそれなりにこなせるWindowsのノートPCが欲しい」ということで、新モデルであるIntel第7世代Core M3搭載の2017年版を買ってみました。

Xiaomi Mi Notebook Air初代モデルではすでに実機レビューがネット上に多くありますので、今回は少し使って気になったところだけメモしておきます。

Xiaomi Mi Notebook Air 12.5 Core M3(第7世代)モデル実機レビュー

初めは特にレビューせずにサブのノートPCとして使おうと思っていたのですが、せっかく購入したので書いてみます。まずは開封から。

開けるとXiaomi Mi Notebook Air 12.5 2017年版の本体と、説明書と、

充電器が入っています。USB Type-Cポート用。

箱裏面でスペックを簡単に確認。めちゃ軽いです。

正面から。片手で開けることが可能です。

後ろから。

右サイド。USBポートとUSB Type-Cポート。ここのUSBポートの方が最初かなり硬かったので後述。

反対側には3.5mmオーディオジャックと、HDMIポート。

裏。AKGコラボ、DOLBY Audio、Windows 10(最初入っているのは中国版のWindows Home)です。

背面はネジ止めされており、滑り止めもついています。

画面を開いてみます。

この価格帯でこのベゼルの狭さ。解像度はFull HDですが、値段を考えると十分かと。

キーボードとトラックパッド。キーボードは使い易かったのですが、予想よりトラックパッドに苦戦したので後述。

日本語化(Windows 10の日本語)導入に参考にしたサイト

How to Convert Your Mi Notebook Air’s Windows 10 Chinese to English!

ガジェットフリーク – XIaomi Mi Notebook Air 日本語化とクリーンインストール

wpteq.org – Xiaomi Mi Notebook Air 日本語化方法!(中華Windows10マシンの日本語化方法)

Beヨンド – Xiaomi Mi Notebook Air 12.5 Win10クリーンインストールして 日本語化 成功!

HANPEN-BLOG – Mi Notebook Air 12.5にWindows 10 日本語版をクリーンインストール

参考にさせていただいたサイトです。基本旧モデルの情報ですが、基本的な手順は同じような感じで日本語化が可能でした。USBメモリはサムスン製の32GBのものを利用しています。必要なファイルがある場合にはバックアップを保存、これらを行う場合には自己責任でお願い致します。

(実は某国本土なので中国語でそのまま使っても良いといえば良いのですが、初期状態だとブラウザの検索サービスがあれだったり、VPNソフト、その他ソフトのZipファイルをUSBメモリからインストールする等、個人的に少し追加の設定・作業が必要だったりはしたので結局利便性を考慮して日本語化しました(VPNもあるので、ネットワーク関連の評価は国外に行かないとできないので申し訳ありませんが、今のところ接続・速度は問題なさそうな感じです。…ただ、他の国にいるなら基本的には上記のサイトのようにWindows 10の日本語やEnglishをインストールしてから、ドライバーを当てていく手順でできるかと思います、もう一度言いますが、動作の保証はできませんのでご注意を)

Xiaomi Mi Notebook Air 12.5 (Core M3-7Y30)のドライバーダウンロード

驱动下载 – 小米帮助中心-小米商城

上記中国語のXiaomi公式サイトから、Xiaomi Air 12.5用のドライバーがダウンロードできるようになっています。ページ内には初代Air 12.5 / 13.3、また2017年版のAir 12.5 / 13.3と全ての項目があるので、自分の持っている該当のモデルをクリックして、それに対応したドライバーをあてて行くことになるかと思います。

Xiaomi Mi Notebook Air 12.5で気になるところだけチェック

皆さんがブログで紹介している初代機種からプロセッサーがアップグレードしたモデル(Core M3-6Y30 → M3-7Y30のIntel第7世代に)というのが2017年版なので、すでに中国系のECサイトなどで発売されていた初代モデルと使用感はほとんど変わらないと思います。

実は初代12.5も2017年版が出る前に触っていたのですが、正直見た目、キーボード、タッチパッドの第一印象は同じだったので、その辺りは初代モデルの皆さんがすでにネット上で提供している情報を参考にして良いような気がしています。…ということで、こちらの記事では良いところはすっ飛ばして、気になった部分だけをメモ。

買ってしばらく使ってみたところ、トラックパッドが微妙だったのでBluetoothマウスを購入しました

購入前にトラックパッドを試したはずではいたのですが、思った以上にトラックパッドがあれでした。使えないというわけでないのですが、やはりMacBook系と比較すると操作しづらい。

かなりきつかったのがブラウザの窓サイズ調節。下の画像のようにブラウザ端にカーソルを移動すると表示画面を広げることができるのは当然ですが、Mi Notebook Air 12.5のトラックパッドだと時々左クリックが安定しないことがあったので、2画面、3画面とソフトやブラウザを開いていくと結構辛くなります。

ということで、先日Microsoftのマウスを別途購入しました。現在は非常に快適です。幸いBluetoothは問題なく動作しているようなので助かりますね。

電池持ちも良く、パフォーマンスも外出時に大したことはしないので満足の範囲内ですが、ただ、現時点でマウスが必要になったのは予定外でした。

というのも今回「安くて軽い、外出用のラップトップPC」を探していたので、荷物も外出用では減らしたいために「なるべくマウス等も(好きだけど)持ち運びたくない」という気持ちがありトラックパッドはしっかり確認したつもりでいたのですが、設定でしょうかね。まだ解決策を模索中です。

USBポートが異常に硬い(改善、というか、広がった?)

USBポートが初期状態で結構にキツキツだったようで、Windows 10の日本語導入用にサムスンのUSBメモリを挿した時には、両手を使わないと差込み・取り出しができないレベルでした。

ただスマホ用のUSBケーブルはするっと入ったりするので、なんでかなと悩んでいるうちに、そのサムスンのUSBメモリもそこそこ簡単に入るようになっていました。「あれ、ポート口広がった?」なんて思ったのですが、ポートの中をみても特に変化はないように見えるので、何が起こったのか良くわかっていません。

起動状態で充電中のType-Cポートを抜くと、たまにディスプレイが落ちる

利用している状態で充電中のケーブルを抜いたところ、10回に1回程度の確率で一瞬ディスプレイが消灯します。電源を切ってからケーブルを抜いた方が良いかもしれません。

Xiaomi Air 12を少し使ってみての所感など

  • 電池はかなり持つ
  • 小さい、軽い
  • キーボードはGood
  • 少しディスプレイの小ささを感じる場面も

Core M3版の12.5を購入した理由の1つに「電池持ちが公称で13.3よりも良い」という部分、そして軽く小さいということで持ち運び用のサブ端末としては良いですね。まあ、ガンガン使っていると公称でいう時間ほどは持たないのですが、それでもフル充電なら半日ずっとブラウザを開いてこのような記事を書いていても、問題なさそうな電池持ちです。

トラックパッドの部分はどうにか設定などで改善できないかなと思っていますが、現状Microsoft純正のBluetoothマウスがしっかり動いてくれているので、逆に気にならなかったりします。キーボードはしっかりしてますし、文章をノートPCでガンガンタイプするけどPC自体のパワーはそれ以上必要ない、という方にはありかもしれませんね。

メインのノートPCが13.3インチなので、そんなに大きさの違いを感じないだろうとは思っていたのですが、予想以上に13.3インチに戻った時のディスプレイの大きさを感じます。作業のしやすさでいうと、後日触ってみて圧倒的に13.3インチモデルの方が使いやすいとも感じました。

今回は軽さ、小ささ、電池持ちなど外出用の携帯性を重視したので12.5インチモデルを購入してみたわけですが、今思うとスペックが明らかに高い13.3インチモデルでも良かったのかななんても思いました。個人的には、ライト利用で細かいことを気にしないなら、Core M3の2017年版で問題ないとも感じるのですけどね。

(場合によっては旧モデルの方が安くなっているかもしれません↓)

クーポンコードなど