Xiaomi Mi Pad 3(Android)が正式発表。7.9インチ、MT8176ヘキサコアCPU、4GB RAM

以前から情報がリークしていたXiaomi Mi Pad 3ですが、ようやく公式サイトにてスペックや公式情報が判明しました。OSはAndroid、シャオミ独自のMIUI 8を採用しており、7.9インチのディスプレイにMediaTekのヘキサコアCPU「MT8176」を採用しています。

…以前の情報はWindows 10版もあるのではとのことでしたが、とりあえず発表されているのはAndroid OSを採用した端末。タブレット端末としては高性能になっているので、スペックなどの詳細を確認してみます。

Xiaomi Mi Pad 3が正式発表

Xiaomi Mi Pad 3のAndroid版公式スペックがシャオミ公式サイト登場しました。7.9インチ、MT8176、4GB RAM、64GB ROMで、現地価格は約220ドルとなっています。

スペック・仕様

MODELXiaomi Mi Pad 3
ブランドXiaomi
OSAndroid / MIUI
ディスプレイ7.9インチ
2048*1536ドット 326ppi
プロセッサーMediatek MT8176
ヘキサコアCPU
(Cortex-A72@2.1GHz×2 + A53@1.7GHz×4)
IMG PowerVR GX6250 GPU
RAM4GB LPDDR3
ROM64GB eMMC5.0
バッテリー6600mAh
充電5V/2A対応
カメラリア:13MP, F/2.2
フロント:5MP, F/2.0
bluetoothVer 4.1, HID
Wi-Fi802.11 ac対応
本体サイズ200.4*132.6*6.95mm
重量328g
カラーゴールド
参照http://www.mi.com/mipad3/

Android + MIUI

今回発表されたのはWindows版ではなくAndroid OS+MIUI 8。以前からリークしていた情報ではWindows版(9インチ以上)の情報があったのですが、今のところ正式に発表されているのは泥版です。

7.9インチ 2048×1536ドットディスプレイ(LCD)

ディスプレイサイズは7.9インチでLCD。解像度は2048*1536ドットとなっており、326ppiと以前のモデルであるXiaomi Mi Pad 2とほぼ同じ仕様になっています。ここは少し残念な方もいるかもしれませんが、価格を考えると十分な解像度。

Mediatek MT8176 ヘキサコアCPU

Xiaomi Mi Pad 3(Android版)のプロセッサーは「Mediatek MT8176/ MTK8176」を採用しています。CPUはヘキサコア(A72@2.1GHz×2 + A53@1.7GHz×4)となっており、GPUはIMG PowerVR GX6250(2クラスター@600MHz)。

MT8176はスペックを見るとMediaTek SoCの中ではより高性能寄りのタブレット向けチップといったところですが、比較的新しいこともあってあまり搭載機種をまだ見かけない状況です。

有名どころでいうとASUSのZenPad 3S 10 (Z500M)がMT8176を採用しているのですが、Z500MのAnTuTu Benchmarkはバージョンによってかなり異なるのは当然ですが、V6.2.xあたりだと7万点を超えており、その他のバージョンでは低いスコアになっていることもあるようです。

ベンチマークスコアだけ見るとHUAWEI MediaPad M3に採用されているKirin 950の方が一段上なのかなという感じもしますが、Android版のXiaomi Mi Pad 3は価格が価格なので一概に比較できないところはありそうです。

4GB RAM、64GB ROMも、microSDカードスロットは非搭載

個人的に大きな変更ポイントと感じるのはメインメモリがMi Pad 3となって4GB RAMに増量している点でしょうか。

…というのもXiaomi Mi Pad 2 Android版の時はRAMが2GB固定で、マルチタスキングの面ではライト利用以上のパフォーマンスを望むことが少し厳しかったようなレビューが多かった気がします。今回は4GB RAMとなっているので、この辺りの部分も改善されていることが期待できますね。

microSDカードスロットには非対応ですが、内部ストレージは標準モデルが64GB。そこまで多くのゲームなどを持ち運ばない限りは、十分使える容量モデルを用意していると言えそうです。

6600mAh大容量バッテリー

Xiaomi Mi Pad 3のバッテリー容量は約6600mAh。12時間のマルチメディア利用と867時間のスタンバイ時間をアピールしており、電池持ちにも期待です。

中国の現地価格は1499元(約220ドル)

現地価格は1499中国元。USDにして約220ドルに行かないくらいと、今回のMi Pad 3もなかなか安いです。

Mi Pad 2で物足りなかった部分が強化されたリニューアルモデルといった感じで、Mi Pad 2で2GB RAM+16GB ROMでものたりなさを感じていた方、薄いコンパクトな泥タブに性能とコストパフォーマンスを両方求める方には注目のスペックになっているようですね。

(海外ECサイト販売状況)