【Xiaomi Mi8 SE】Snapdragon 710、AMOLEDディスプレイ搭載で3万円台の廉価版

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シャオミ新モデルのAndroidスマートフォン「Xiaomi Mi8 SE」が2018年5月31日、中国深センで正式発表。

Mi8、Mi8 Explorer版と同時発表の廉価モデルで、5.88インチのAMOLEDディスプレイ、Snapdragon 710、AIデュアルカメラ、20MPセルフィーカメラなどを搭載します。

4GB RAM + 64GB ROMモデルが1799元、6GB RAM + 64GB ROMモデルが1999元と日本円にして約3万円からのスタートと安い価格設定で発売されます。

「Xiaomi Mi8 SE」Snapdragon 710搭載で3万円弱の破格スマホ

「Xiaomi Mi8 SE」は、2018年5月31日に中国深センで発表されたAndroidベースのスマートフォン。Snapdragon 710やサムスン製AMOLEDディスプレイ、AI機能を搭載したデュアルカメラが特徴のモデルですが、価格は1799元からで日本円で約3万円弱と高いコストパフォーマンスに注目の機種です。

カラーは「レッド」「ブルー」「ゴールド」「ブラック」の4色展開。

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Xiaomi Mi8 SEのスペック

MODELXiaomi Mi8 SE
(小米8 SE)
OSAndroid / MIUI
本体サイズ147.28mm×73.09mm×7.5mm
重量164g
ディスプレイ5.88" (18.7:9)
サムスン AMOLEDパネル
2244×1080ドット FHD+ 423ppi
60000:1 (min) コントラスト比
DCI-P3
HDR
SoCQualcomm Snapdragon 710(AIE)
8コアCPU 最大2.2GHz
Adreno 616 GPU
RAM4GB/6GB LPDDR4x
ROM64GB eMMC 5.1
バッテリー3120mAh(typ)/3020mAh (min)
QC3.0 急速充電サポート
USB Type-Cポート
リアカメラ12MP, 1.4um, f/1.9, Dual PD
5MP, 1.12um, f/2.0

AIカメラ
ポートレイト
被写体・シーン認識
フロントカメラ20MP, 2.0um

AIカメラ
AIポートレイト
AIビューティー
動画撮影4K 3840x2160 @ 30fps
1080p 1920x1080 @ 30fps
720p 1280x720 @ 30fps
(スローモーション)
720p 240fps 1080p 120fps
SIMスロットデュアルnanoSIMスロット
デュアルVoLTE/ DSDV
対応バンドGSM:B2/3/5/8
CDMA 1X/EVDO:BC0
WCDMA:B1/2/5/8
TD-SCDMA:B34/39
TTD-LTE:B34/B38/39/40/41(100MHz)
FDD-LTE:B1/3/5/7/8
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac
2.4GHz, 5GHz
Wi-Fi Direct
WiFi 2x2 MIMO, MU-MIMO
WiFi Display
Bluetooth5.0
位置情報GPS, AGPS, GLONASS, BeiDou, Galileo
センサー距離センサー、ジャイロスコープ
加速度センサー、電子コンパス
環境光センサー、ホールセンサー
赤外線
同梱品小米8 SE本体
保護ケース
ACアダプター
USBケーブル
Type-C to 3.5mm Audioケーブル
SIMピン
保証書
入門ガイド
参照http://www.mi.com/mi8i/specs/

サムスンAMOLEDパネル採用、5.88″ ディスプレイ

Xiaomi Mi8 SEは、サムスン製のAMOLEDパネルを採用した、ノッチあり5.88インチのFHD+(2244×1080ドット 423ppi)を搭載しています。アスペクト比は18.7:9、600nit(HBM), 430(typ)。

AMOLEDパネルを採用したことで60000:1の高いコントラスト比を実現しており、DCI-P3をカバー。HDRもサポートしています。

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本体サイズとしては同時に発表されたフラグシップモデルXiaomi Mi8よりも小さくなっており、5.88インチのディスプレイでありながら、そのサイズ感は従来の5.2インチのスマートフォンと同じくらいだそうです。

Qualcomm Snapdragon 710 AIE

プロセッサーにはクアルコム社のAIサポートSoC「Snapdragon 710」を搭載。 SDM710といえば7xxシリーズで発表された初のSoCで6xxシリーズと8xxシリーズの間を埋める性能を備えたチップとして発表されました。

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フラグシップモデルのXiaomi Mi8はSnapdragon 845を搭載しておりストレージもUFSとの情報(Mi8 SEはeMMC5.1)なので上位モデルとは基本性能の面で差が出てきそうですが、Snapdragon 710に関しては現状6xxシリーズ最上位モデルであるSnapdragon 660よりも高性能なSoCとして発表されているので、このスペックで3万円弱を実現している点もアピールポイントとなっています。

12MP+5MPのAIデュアルカメラ、20MP AIセルフィー

Xiaomi Mi8 SEは背面に12MP(f/1.9, Dual PD)+5MP(f/2.0)のデュアルカメラを搭載しており、AI機能をサポートしています。

Xiaomi Mi MIX 2Sで登場したAIシーン検出などの機能はXiaomi Mi8にも搭載されましたが、廉価版となるMi8 SEも206のシーン認識、25のタグ認識に対応し、 AIによって最適化されます。

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フロントカメラは20MP(2.0 μmラージピクセル)。シングルカメラですがAIサポートで背景ぼかしやAIビューティーモード(4.0)での美顔補正に対応します。

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Xiaomi Mi8 SEの価格・発売日

  • SDM710 + 4GB RAM + 64GB ROM:1799元(約3万700円)
  • SDM710 + 6GB RAM + 64GB ROM:1999元(役3万4100円)

Xiaomi Mi 8 SEはAMOLEDディスプレイやSnapdragon 710を搭載しながら3万円台の価格設定となっており、今までのSDM660搭載機種の価格設定を考えてもかなり安め。Mi8 SEは2018年6月8日に中国で発売開始予定です。