「Xiaomi Redmi Note 5」インドで発表。5.99″ 18:9, Snapdragon 625搭載

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Xiaomi Redmi Note 5」がインドで正式発表。5.99インチの18:9ディスプレイを搭載したAndroidスマートフォンで、Redmi Note 4/4Xあたりの後継モデル。

3GB/32GBモデルと4GB/64GBモデルの2種類が用意されており、価格は9999インドルピー(日本円で約1万6500円)と価格も抑えたミッドレンジモデルとなります。同時発表されたXiaomi Redmi Note 5 Proともスペックや価格が異なるので、少し比較してみましょう。

Xiaomi Redmi Note 5

Xiaomi Redmi Note 5は、シャオミから2018年2月14日に発表されたAndroidスマートフォン。5.99インチの18:9ディスプレイやSnapdragon 625を搭載したミッドレンジモデルとなっており、価格は9999ルピーからスタート。

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スペック・基本性能

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MODELXiaomi Redmi Note 5
OSAndroidベース
MIUI 9
本体サイズ
重量
158.5mm×75.45mm×8.05mm
180g
ディスプレイ5.99インチ, アスペクト比18:9
2160×1080ドット(FHD+), 403ppi
84% NTSC色域
Sunlight mode
Night mode
Reading mode
色温度調整
SoCQualcomm Snapdragon 625
8コアCPU, Adreno 506 GPU
内臓メモリ3GB RAM & 32GB ROM

OR

4GB RAM & 64GB ROM
外部メモリmicroSDカードスロット搭載
バッテリー4000mAh
5V/2A
リアカメラ12MP(1.25μm, f/2.2) シングルリアカメラ

デュアルLEDフラッシュ
PDAF
ローライト撮影
HDR調整
パノラマ、バースト、顔認識
フロントカメラ5MP セルフィーカメラ
Beautify 4.0
セルフィータイマー
顔認識
対応バンド2G:GSM 2/3/5/8
3G:WCDMA 1/2/5/8
4G:TDD-LTE 40/41
4G:FDD-LTE 1/3/5
SIMカードnano SIM + micro SIM (デュアルSIM仕様)
※セカンダリーSIMスロットはmicroSDカードスロットと排他利用
※メインSIM(4G+/4G/3G/2G 通信&通話)の時、セカンダリーSIMは3G通話のみサポート(つまりDSDS対応)
Bluetooth4.2
HID
Wi-Fi802.11 a/b/g/n (2.4GHz,5GHz)
Wi-Fi Display, Wi-Fi Direct
センサー電子コンパス, 加速度センサー, 近接センサー, 赤外線
環境光, ジャイロスコープ, ホールセンサー
指紋認証
GPSナビゲーションGPS, AGPS, GLONASS, BeiDou
その他micro USBポート
3.5mmヘッドフォンジャック
スピーカー/マイク
参照http://www.mi.com/in/redmi-note5/specs/

本体カラーはレイクブルー、ブラック、ゴールド、ローズゴールドの4色。色は上位モデルのRedmi Note 5 Proと同色が用意されていることになります。

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Xiaomi Redmi Note 5 Proとの比較

上位モデルとして発表されているXiaomi Redmi Note 5 Proとの主な違いですが、Redmi Note 5 Proは

  • Snapdragon 636
  • デュアルリアカメラ、20Mセルフィーカメラ
  • デュアルnano SIM…など

など。当然上位モデルで価格もプラスになるだけに、Proの方はSnapdragon 636を搭載していたり、デュアルリアカメラだったり、20MPセルフィーカメラだったりとスペックがより高いです。

無印Redmi Note 5はすでに中国で発売しているXiaomi Redmi 5 Plusとスペックがかなり近いので、このグローバルモデルという位置付けなのかもしれないです。(ただRedmi 5 Plusが海外で発売される可能性がないわけでもないので、あくまで予想です)

5.99インチ FHD+ 18:9ディスプレイ

ディスプレイは.599インチで、アスペクト比は18:9、解像度はFHD+(約2160×1080ドット)を採用しており、またスクリーンの四隅は丸みのあるデザインを採用しています。

Snapdragon 625

プロセッサーはQualcommのSnapdragon 625。旧モデルのRedmi Note 4/4Xでもスナドラ625を採用していたので、SoC部分はアップグレードされていないことになります。発表時点では3GB RAM/32GB ROMモデルと、4GB RAM/64GB ROMモデルの2種類を用意。

SoCはSD625採用ということで、中国で発売されているRedmi 5 Plus同様に、18:9のディスプレイが大きなアップグレードのポイントとなっていそうな予感です。

microSDカードスロット搭載 / デュアルSIM (nano + micro)

ハイブリッド型のSIMカードスロットを搭載しており、nano SIM + micro SIMでの運用か、もしくはMicro SIM + microSDカードスロットで利用できるとのこと。

対応バンド

2G:GSM 2/3/5/8
3G:WCDMA 1/2/5/8
4G:TDD-LTE 40/41
4G:FDD-LTE 1/3/5

インド市場向けのスペック表示公開されている対応バンドを参照しています。3Gはband 1/8あたりをサポート。

カメラ

リアカメラは12MP、1.25μmのラージピクセルを採用。

フロントカメラは5MP。LEDセルフィーライトも搭載しており、ソフトウェアではセルフィー用のBeautify 4.0へ対応。

4000mAhバッテリー

Redmi Note 4/4Xでは4100mAhと大容量のバッテリーを搭載していたのですが、Redmi Note 5も大容量の約4000mAhバッテリーを搭載。

価格

  • 3GB+32GBモデル 9,999インドルピー (日本円で約1万6500円)
  • 4GB+64GBモデル 11,999インドルピー (日本円で約2万円)

Redmiシリーズということで、価格もかなりアグレッシブに安め。

これまでのRedmi Note 4/4Xの販売価格を考えると18:9ディスプレイのアップグレードで需要はかなりありそうですし、上位モデルのRedmi Note 5 Proや、Android OneのXiaomi Mi A1はRs. 13,999スタートと、モデルごとの価格住み分けもあるようです。