Xiaomi Redmi Proレビューその5。バッテリー充電時間・電池持ちは?

Xiaomi Redmi Proの実機レビュー第5弾。今回はバッテリーの充電時間と電池持ちについてチェックしていきます。4050mAhの大容量バッテリーとMediaTekの省電力を謳うDeca coreプロセッサーhelio X20の電池持ちはどうでしょうか。チェックしてみました。


Xiaomi Redmi Pro・電池持ちをレビュー

まずはどれくらいハードな利用で電池がどのくらい持つのかをレビューしていきます。

4050mAhのバッテリー+MIUI+MediaTek helio X20

初めにスペックを確認しておきましょう。今回購入したのは4050mAhバッテリー、MIUI 8、MediaTekのSoCであるhelio X20という基本仕様です。

MODELXiaomi Redmi Pro (标准版)Xiaomi Redmi Pro (高配版)Xiaomi Redmi Pro (尊享版)
ブランドXiaomi(シャオミ:小米科技)
OSAndroid 6.0 Marshmallow / MIUI 8
ディスプレイ5.5インチ OLED 1920*1080 FHD 401ppi
SoCMediaTek helio X20
10コアCPU 最大2.1GHz
Mali T880 MP4 700MHz GPU
MediaTek helio X25
10コアCPU 最大2.5GHz
Mali T880 MP4 850MHz GPU
MediaTek helio X25
10コアCPU 最大2.5GHz
Mali T880 MP4 850MHz GPU
RAM3GB RAM3GB RAM4GB RAM
ROM32GB ROM64GB ROM128GB ROM
外部メモリmicroSDカードスロット対応 最大128GB
(NanoSIMスロットと排他利用)
背面カメラ(デュアルカメラ)
13MPメインカメラ、5MP深度カメラ
5レンズ, F/2.0, PDAF
1080p / 720p 30fpsビデオ撮影
フロントカメラ5MP, F/2.0
バッテリー~4050mAh
Wi-Fi802.11 B / G / N
BluetoothVer 4.1 Bluetooth HID
対応バンドGSM B2/B3/B8
WCDMA B1/B2/B5/B8
TD-SCDMA B34/B39
CDMA2000/1X BC0
FDD-LTE B1/B3/ B5/B7/ B8
TD-LTE B38/B39/B40/B41(2555-2655MHz)
SIMサイズデュアル(Nano + Micro)
LTE + 3G同時待受対応
本体サイズ151.5*76.2*8.15mm
重量174g
位置情報GPS / AGPS / GLONASS / Beidou
センサー赤外線 / ジャイロスコープ / 加速度センサ / 近接センサー / 周囲光センサー / ホールセンサ
その他USB Type-C
参照http://www.mi.com/redmipro/specs/

今回はGearBestで購入したのですが、(おそらく)ショップのカスタムROMが導入されたモデルになっています。フォーラムを見ると同じカスタムロムで公式China Stable ROMよりも発熱があったなど報告も見受けられたので、その辺りも考慮した上で確認していきます。

ハードに利用しても、電池は結構持つ

Redmi Proの基本設定の部分と、アプリのバッテリーHDを利用してどのくらい減ったかチェックしてみます。基本的にはスクリーンON時は明るさを最大にして使っていました。今回はSIMの待受はなしで、Wi-Fi接続のみで計測しています。

screenshot_2016-12-27-18-48-40-009_com-miui-securitycenter

OSがAndroid 6.0 Marshmallowということもあるのか、スクリーンOFF時はほとんど電池を消費しないですね。待受時の省電力性能は良いのではないでしょうか。

スクリーンON時は明るさ最大でゲームをしたり、動画を撮ったり、ベンチマークテストをしたりとかなりヘビーに使った結果なので、それなりに電池は減っています。モバイルデータ通信での待受やDSDS利用でまた変わった結果になると思いますが、待機時の省電力性能が十分と考えると、日中仕事をしている方なら終日電池は持つのではないかと思います。

バッテリーが最大4050mAhということもあって、バッテリー性能は優秀な部類に入るかと思います。もし省電力設定を利用すればもう少し持つでしょう。200ドル弱のスマートフォンと考えると、かなり優秀です。

Xiaomi Redmi Proの充電時間

充電0%の状態からフルチャージまでの時間もチェックしてみます。今回は付属のUSB Type-CケーブルとACアダプターで充電しましたが、だいたい3時間くらいで満充電が可能ですね。

Xiaomi redmi pro charging time

充電時間はそこそこ長いですが、夜充電する方は問題ないでしょう。1時間半で50%程度までチャージできたので、電池持ちに関してはそこまで困ることはなさそうです。

Redmi Proレビュー・バッテリー編まとめ

Xiaomi Redmiシリーズはバッテリー容量が大きいということもあってシリーズ自体の電池持ちが良いのも特徴なのですが、Redmi Proに関しても十分1日使えるバッテリー性能であると言えそうです。OLEDディスプレイで5.5インチなので動画も楽しめますし、やはり実用面でのコストパフォーマンスが高いのはRedmiのメリットと言えるかもしれませんね。

(購入:GearBest)

(実機レビュー)