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【レビュー】COMBATWING M180 ゲーミングヘッドセット

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ゲーミング用のヘッドフォン(ヘッドセット)、「COMBATWING M180」をレビュー用に提供されたので、確認していきます。

3.5mmオーディオジャックでつなぐ有線タイプのヘッドフォンで、3,000円程度で購入可能な低価格モデル。USBを接続するとLEDでライトアップされるタイプですが、基本はオーディオジャックのみでの接続する製品です。

低価格ですが音はそれなりによくマイク性能も悪くないと思うので、簡単にチェックしていきます。

COMBATWING M180 ゲーミングヘッドセット

COMBATWING M180は、ゲーミング用に設計されたヘッドセット。位置調整が可能なマイクとLEDで赤く光るハウジング 部分、厚めのパッドによるそこそこ快適な装着感が特徴のヘッドフォンです。

価格はAmazonで3,000円前後。別ブランドで似たような商品も見かけるのですが、リブランドして発売されているものもいくつかあるのかもしれません。

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ゲーミングヘッドフォンはどれもサイズの大きいものが多いのでCOMBATWING M180が大きすぎるということはありませんが、それでもそこそこのサイズ感ではあります。

ただし上部はエラスティック型を採用しており、またイヤーパッドは厚みのあるものを採用しているので、長時間装着していてもある程度快適なヘッドフォンです。

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PC、コンソール(PS4)とは3.5mmヘッドフォンジャックで接続するタイプで、2股でUSB-A端子がありますが、こちらはヘッドフォンのLED点灯用。説明書にもとくにバーチャルサラウンドなど特記がないことからも、つまりそういうことかと思います。

ただしゲーミングヘッドセットとしての音に最適化されており、低音に迫力がありヘッドフォン内で仮想の空間を感じやすいような音の作りになっています。純粋に音楽を楽しむヘッドフォンとしてはおすすめすることはないかと思いますが、価格が5,000円以下ということも考えれば、少ない予算内でおさめたいということであれば音楽視聴に使うのも悪くはないような気がしてきます。

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(LED表示。実際の色はオレンジというより赤が強いです)

マイク部。360度調整が可能なマイクとなっており、好みの位置に持ってこれます。風防スポンジがついているので、ありなしで比較してみたところ、ある程度の効果はあるようです。

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音声だけWindows 10のPCから、プリセットされているボイスレコーダーでマイクの音質もチェックしてみました。

(MP3へ変換後アップロード)

ストーブ音がする室内で録音してみましたが、マイクホールを向けた方向以外、もしくは遠い範囲の音に関しては拾いづらいようなマイクになっており、値段を聞いた時は少し不安でしたが、意外にも外部ノイズは少なく驚きました。ちなみにマイクはWindows、MacOS、iOS、Androidだけでなく、PS4とPS Vitaにも対応しているそうです。

ケーブル部分にはいくつかコントロールスイッチが搭載されており、LED表示のON/OFF、マイクのON/OFF、音量調整などが行えるようになっています。また3極で音声とマイク端子を分けて接続するアダプターも接続します。

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(説明書)

バーチャルサラウンド的な機能はありませんが、ゲーミングヘッドフォンらしい音作りになっているのが印象的でした。Steamからインストールしたゲームもいくつかプレイしてみましたが、この価格なら十分満足できそうな音質です。

低価格のヘッドフォンでSONY MDR-ZX660を友人から借りて(オンイヤーで密閉型なのでタイプはまた違いますが)聴いてみましたが、これら普通の低価格ヘッドフォンと比較するとCOMBATWING M180のほうが空間的な表現には優れていますし、マイクもついているのでやはりゲーミング用のヘッドセットとして発売しているだけはあります。

すでに有名なゲーミングヘッドセットのブランドでは3,000円以下というのがほとんどないので、低価格のゲーミングヘッドセットとしては面白い選択肢かと思います。もちろんアマゾンではその他ブランドであれば安いゲーミングヘッドセットはあるので、同じ価格帯で評判などを比較してみてもよいかもしれません。

COMBATWING M180 Amazon.co.jp

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