Indiegogoでスマホ貼付型ゲームパッド「MUJA Stick-on Gamepad」のキャンペーンが開始。4.7インチ以上のほとんどのスマートフォン背面に貼付可能なタッチ式のゲームパッドで、iOSとAndroidに対応しています。
200台限定のSuperアーリーバード価格が49ドルから。
スマホ背面に貼付「MUJA Stick-on Gamepad」
MUJA Stick-on Gamepadは、Indiegogoでキャンペーンが開始しているスマホ用ゲームパッド。Handscape社が開発しており、iOS・Androidの両OSに対応した周辺機器。
スマホの背面に貼り付けるような構造で、同社によれば4.7インチ以上のスマートフォンであればほとんどの機種に貼付可能とのこと。Bluetoothでスマートフォンと接続し、ゲームパッド自体は36時間の連続駆動が可能。スマホとの間にスペースを設けることで、ベンチレーションも確保しています。
タッチパネルは4エリアに分かれており、100以上のモバイルゲームに対応。IndiegogoのページではPUBG MobileやArena of Valor、Fortniteなどをプレイしている動画も公開中。
フルにタッチパッドを利用すれば、スマホ本体の画面で2本指、背面タッチエリアの4本指で、最大6本指での操作が特徴としています。
バッカープランですが、
- Superアーリーバード:49ドル(MUJA Gamepad 1台)
- アーリーバード:59ドル(MUJA Gamepad 1台)
- 109ドル(MUJA Gamepad 2台)
- 549ドル(MUJA Gamepad 10台)
- 2599ドル(MUJA Gamepad 50台)
が用意されています。それぞれ限定台数が設定されており、Indiegogoのキャンペーン期間は2019年2月末まで。
MUJA – The Next Gen Mobile Stick-on Gamepad