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「DOOGEE V」発表。インパネルの指紋認証、ノッチ搭載

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スペイン・バルセロナで開催中のMWC2018で、DOOGEE MOBILEの新モデル「DOOGEE V」が正式発表。

iPhone Xのようなノッチを搭載したAndroidスマートフォンで、95%に近い画面占有率の6.21インチ・ディスプレイ、MediaTek Helio P60プロセッサー、8GB RAM、128GB ROM、4000mAhバッテリーのモデルが存在するようです。

以前から予告していたディスプレイにタッチで認証できる指紋センサーも搭載。現時点での価格は不明です。

DOOGEE V、ノッチ+スクリーン指紋認証の新モデル

中華スマホのDOOGEE Mobileから「DOOGEE V」がMWC2018で発表。Android OSを搭載したスマートフォンで、2018年に登場する機種らしいいくつかの新機能を備えています。

DOOGEE V: fingerprint sotto al DISPLAY! – MWC 2018

まずはノッチの搭載注目。iPhone Xから登場した上部バーのデザインですが、DOOGEE Vでもデザイン自体は似たような物を採用。

ASUS ZenFone 5/5ZなどすでにMWC2018でもノッチ搭載スマートフォンは出てきていますが、DOOGEE Vでそれをフォローするようです。

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もう一つの特徴がディスプレイ下に埋め込まれている指紋認証センサー。これは正式発表時点で予告があったのですが、これも搭載される予定です。

ディスプレイサイズは6.21インチで、最近出てきたIn-Displayは現状OLEDパネルでのみ認証できるという情報も多いのですが、今回のDOOGEE VもAMOLEDパネルを採用するとのこと。

暫定の主なスペック

  • DOOGEE V
  • Android 8.1 Oreo
  • 6.21インチ AMOLEDディスプレイ 1080×2248ドット
  • MediaTek Helio P60
  • 8GB RAM
  • 128GB ROM
  • 4000mAhバッテリー
  • 顔認証、In-Display指紋認証センサー
  • USB type-Cポート OTGサポート
  • NFC

発表時点の暫定スペックは上記の通り。

プロセッサーにはMediaTekの新モデル「Helio P60」を搭載予定。12nm製造プロセス、8コアCPU、Mali-G72 MP3、Mobile APUをサポートした新SoCで、同じくMWC2018でお披露目されたモデル。

リテール版がどういった仕様になるかは不明ですが、そもそもIn-Displayの指紋認証センサーを搭載した機種というとまだvivo X20 Plus XDくらいなので、少し注目を集めるかもしれません。