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Xiaomiがパキスタンでもローンチ。人口の多いところを攻めるも少し遅め?

Xiaomiがパキスタンのスマートフォンへ進出へ。

パキスタンといえば世界でも人口の多い国で、インドでの成功に加えて、人口の多い国を狙っていくようです。販売はディストリビューション・パートナーシップによって行われるようで、Daraz.pkというECサイトから購入できるようになるそうです。

パキスタンには中国スマホブランドではHUAWEIやOppoがすでに進出しており、正規に進出としては後発とも言えるようですが、少しだけニュースを確認してみます。

Xiaomi、パキスタン市場に進出

総合家電メーカーのXiaomiが、パキスタンのスマートフォン市場に進出します。パキスタンといえば人口が多い国であり、インドやブラジルに加えて、より大きなマーケットを先行して狙っているのでしょうか(ブラジルはうまくいってなかったような気がしますが)。

セールスディレクターのJack Yung氏によると、3つのモデルが先に発売されるそうな。Xiaomi Mi MaxXiaomi Redmi Note 4(モデル不明), Xiaomi Redmi 4Aとなるようで、それもミドルレンジでコスパを重視した機種です。(Mi Band 2を発売する予定もあるそうです)

IDCのデータによると2016年は13ミリオンのスマートフォンがパキスタンで出荷されたとのことで、フリップフォン(ガラケー)のユーザーの割合がまだ多いこともあって、これからさらにスマートフォンの出荷は伸びる予感。

HUAWEI、Oppoがおり、進出は少し遅めとの指摘も

中国ブランドではすでにHUAWEIやOppoが存在感をパキスタンで持っているようで、パキスタンはXiaomiにとって厳しい市場であるとの見方もあるようです。

理由としては先述のようにすでに中国ブランドで先行しているメーカーがあるのが1点、またスマートフォンの購入はまだまだオフラインが多いのとのことなので、Xiaomiが実際にストアで販売を行わないと、マーケットにインパクトを与えるのは難しいとされています。

・・・いずれにしてもインターネットへの接続台数が増えてスマートフォン市場もまだまだ伸びそうな気配の報道ではあるので、Xiaomiのグローバル展開がどれだけ成功するかにも注目しておきたいところです。

Source : Techinasia

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