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ZTE AXON M(Z-01K)発表。2画面スマホでNTTドコモが取扱予定

NTTドコモとZTEが共同開発した「『M』Z-01K(海外:ZTE AXON M)」がドコモから発売予定。折りたたみ式のAndroidスマートフォンとなっており、2画面を生かした4つのモードに対応。ディスプレイは5.2インチのFHDディスプレイが2つ、プロセッサーはクアルコムのSnapdragon 821(MSM8996 Pro)、4GB RAM、64GB ROMなどを搭載、またDolby Atmosなどに対応しています。ZTEによれば、NTTドコモでの発売は2018年1月以降を予定しているとのこと。

ZTE AXON M(Z-01K)がNTTドコモから発売予定

ZTEジャパン株式会社は、NTTドコモと共同開発した「『M』Z-01K(海外発表時:ZTE AXON M)」をドコモから発売予定であることを発表。Z-01Kは2つのディスプレイを搭載した折りたたみ型スマホであることが特徴で、OSはAndroidを搭載しています。

M Z-01Kのスペック・基本性能

MODEL『M』Z-01K
カラーブラック
サイズ約151mm×約72mm×約12.1mm (折りたたみ時)(予定)
質量約230g台
OSAndroid 7.1.2
デュスプレイ約5.2インチ×2/FHD(1080×1920ピクセル)×2/TFT
CPUQualcomm MSM8996 Pro/クアッドコア 2.2GHz(デュアルコア)+1.6GHz(デュアルコア)
通信速度 受信時最大500Mbps ※1
送信時最大50Mbps ※1
※1通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。
内蔵メモリ4GB RAM
64GB ROM
外部メモリmicroSD/microSDHC/microSDXC(2GB/32GB/256GB)
カメラ有効画素数約2030万画素 裏面照射積層型
サウンドDolby Atmos
バッテリー2930mAh
VoLTEサポート
※VoLTEビデオコールは非対応
WiFiIEEE802.11 a/ b/g/n/ac
Bluetooth4.2
対応バンド【国内】
 ■LTE(FD-LTE)
 バンド1 (2.0GHz),バンド3 (1.7GHz), バンド19(800MHz),バンド21 (1.5GHz)
 ■PREMIUM 4G
 バンド1 (2.0GHz)+バンド21 (1.5GHz) / バンド1 (2.0GHz)+バンド3 (1.7GHz) /
 バンド19(800MHz)+バンド3 (1.7GHz) / バンド1 (2.0GHz)+バンド19(800MHz) /
 バンド19(800MHz)+バンド21 (1.5GHz) / バンド1 (2.0GHz)+バンド19(800MHz)+バンド21 (1.5GHz) /
 バンド1 (2.0GHz)+バンド3 (1.7GHz)+バンド19(800MHz)
 ■3G(W-CDMA)
 FOMA:バンドI (2GHz) / FOMA(プラスエリア):バンドⅥ(800MHz) / FOMA(新800M):バンドXIX (800MHz)
 
 【海外】
 ■LTE(FD-LTE)
 バンド1 (2.0GHz),バンド3 (1.7GHz)
 ■3G(W-CDMA)
 バンドⅠ(2GHz),バンドⅤ (850MHz)
参照http://www.zte.co.jp/press_center/news/ztejapan/201710/t20171017_15576.html

※海外版AXON Mのスペック情報ではCorning Gorila Glass (Gen5)、Qualcomm Quick Chage 3.0サポート、3.5mmヘッドフォンジャック、AKM4962 HiFiチップセット等。日本向けのM Z-01Kが同じ仕様になるかどうかは不明です。

M Z-01Kの発売日予定(NTTドコモ)

2018年1月以降を予定(ZTEニュースセンターより)。

2つのディスプレイを搭載した折りたたみスマホ

『M』Z-01Kの最大の注目は、5.2インチFHDのディスプレイを2つ搭載している部分。また本体は折りたたみができるようになっており、この2つのスクリーンを活かすために4つの表示モードに対応しています。

4つの表示モード「通常モード」「大画面モード」「2画面モード」「ミラーモード」

海外公式サイトの情報ですが、それぞれ当てはめると以下のようになります。

通常モード(Traditional Mode)

折りたたんで従来のスマートフォンのように使えるのがTraditional Mode(日本で紹介されている通常モード)。

大画面モード(Extended Mode)

2つのスクリーンを使い、1つの大画面として表示するExtended Mode(日本でいう大画面モード)。これだと6.75インチ(ZTEジャパンでは約6.85インチ表記)のタブレットライクなディスプレイとして利用できるそうです。ハンズオンでは真ん中のベゼルが気になるという声もありましたがどうでしょうか。

2画面モード(DUAL Mode)

それぞれのスクリーンに異なるアプリを表示できるDual Mode(日本でいう2画面モード)。一応ニュースリリースでは「※二つの画面で、それぞれ別のアプリを表示および操作することが可能ですが、一部利用できないアプリがあります。」と注意書きがありますが、2画面で動画を見ながらスケジュールを確認したりといったことは紹介画像を見る限りはできそうです。

ミラーモード(Mirror Mode)

テント型に立てて、向こうにいる相手と画面を共有できる「Mirror Mode(ミラーモード)」。反対側に座っている相手と写真や動画を一緒に観る時に便利そうです。…4つの表示モード(2画面活用は3モード)があるので、ユーザーによって新しい使い方なんかも生まれそうです。

NTTドコモからは『MONO』MO-01K(NTTドコモオリジナルブランドとして企画開発、ZTEコーポレーションが設計・製造を担当したモデル)も発売予定で、SIMフリーだけでなくキャリアモデルとして中国ブランドのスマートフォン(一応MONOはドコモオリジナルブランド)取扱には今後も期待したいところです。

Source:ZTEジャパン ニュースセンター