「ZTE Blade V8 Lite」5インチHDのミッドレンジスマホが登場【MWC 2017】

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バルセロナで開催中のMWC 2017にて、エントリー~ミッドレンジのAndroidスマートフォン「ZTE Blade V8 Lite」が発表。5インチのHDディスプレイ、MediaTek MT6750プロセッサー、2GB RAM、16GB ROMを搭載し、外部メモリでmicroSDカードスロットにも対応しています。

同時に発表されたデュアルカメラ搭載モデル「ZTE Blade V8 mini」とそっくりな見た目ですが、V8 Liteはシングルリアカメラとなっています。簡単にスペックと特徴をチェック。

ZTE Blade V8 Liteのスペック

MODELZTE Blade V8 Lite
ブランドZTE
OSAndroid 7.0 Nougat / MiFavor 4.2
ディスプレイ5インチ HD(720p / 294ppi)
IPS LCD
プロセッサーMediaTek MT6750
オクタコアCPU
Mali-T860 MP2 GPU
カメラリア:8MP
フロント:5MP
バッテリー2500mAh
セキュリティ指紋認証センサー
その他デュアルSIM
802.11 b/g/n Wi-Fi
Bluetooth 4.1
microUSBポート
VoLTE
3.5mmオーディオジャック
RAM2GB
ROM16GB
外部メモリmicroSDカードスロット対応(128GB)
本体サイズ143*71*8.0mm
センサーAccelerometer
Proximity
Ambient Light
Geroscope
Hallsensor
対応バンド1.FDD: B1/B3/B5/B7/B8/B20(28)
TDD: B40(B38/B41(2610-2630MHz))
UMTS: 850/900/2100
2. FDD: B2/B4/B7/B12/B13/B28 UMTS: 850/AWS/1900
3.FDD: B2/B4/B7/B28 UMTS: 850/900/1900
4.FDD: B3/B7/B28 UMTS: 850/900/2100
GSM: 850/900/1800/1900

(※発表時点の公式ニュースリリースを参照しています)

スペック的にはエントリー、ミッドレンジあたりの性能と言えます。これだけ仕様を抑えておりデュアルカメラも搭載していないので、あとは価格次第といったところでしょう。

デュアルカメラに見えるが、シングルカメラ

画像を見ても分かる通り、背面のリアカメラはデュアルではなくシングルです。ZTE Blade V8 Miniがデュアルカメラを搭載しており、またV8シリーズはV8 Proも無印V8もデュアルカメラを採用しているので、現時点ではBlade V8 Liteが唯一デュアルカメラを採用していないV8シリーズのスマートフォンとなりそうです。

ZTE's Blade V8 Mini and V8 Lite mix metal, Nougat and dual cameras

ミッドレンジクラスのV8シリーズにあって下位モデルのスペックを搭載しているのがZTE Blade V8 Liteなので、そのぶん価格が安くなる可能性を期待したいところ。

Android 7.0 Nougatをプリインストール

OS面ではAndroid 7.0 Nougatをプリインストール予定。低価格のAndroidスマートフォンになると予想されていることから、手軽に新しいOSバージョンを利用できるメリットは高そうです。

5インチのHD, IPSディスプレイ

ZTE Blade V8 Mini and V8 Lite – Hands On at MWC 2017

ディスプレイは5インチのHD解像度。サイズが小さいですしバッテリー容量も2500mAhと少なめなので、これで十分なのかもしれません。

MediaTek MT6750 オクタコア・プロセッサー

プロセッサーはMediaTekの「MT6750」。最大1.5GhzのオクタコアCPU搭載、GPUはMali-T860 MP2を採用したSoCです。RAMが2GB、ROMが16GBと、スペックを見ると低価格一直線のような気がします。

ZTE Blade V8 Liteの価格

発表時点で価格は未発表ですが、Blade V8シリーズでも最下位モデルに位置するスペックなので、相応の低価格になることを予想。

ZTE Blade V8 Liteの発売日

MWC2017時点で発売日は発表なし。…ですが、Blade V8 Liteはイタリア、ドイツ、スペインなどで発売を予定しており、その後他のヨーロッパ地域、アジア地域の市場へも投入される予定とのこと。

日本での発売も発表時点ではもちろん未定ですが、日本国内で以前のモデルBlade V7 Liteが発売されたことを考えると、低価格のSIMフリースマートフォンとして投入する可能性も期待しておきたいところです。

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